【 MY NOTE 】

MY NOTE:つれづれと綴るもの。


帰ってきました  2008/11/30(日)
奇病祭り  2008/11/21(金)
一人旅の準備  2008/11/16(日)
漫画更新しました  2008/11/09(日)
ベイブスサイコーーー!!!  ソングブックのススメ  2008/10/27(月)


帰ってきました

一人旅から帰ってきました。
出国前に緊急手術という前代未聞の状態で出発したため、背中の手術跡を気遣って無茶な旅はできませんでしたが、それでも一人でのんびり、旅を満喫できました。気分もリフレッシュできて、また来年も旅行するためにもっと頑張って働こうと思えました。


ミュンヘン〜ザルツブルク〜プラハをウロウロしていましたが、ミュンヘンはヤバイよ!! 心臓凍るかと思うくらい寒かった。寒さに震えてとりあえずその場をしのぐのに必死で、満足に観光気分を味わうことができなかったです。ああ失策。
でもその分、ミュンヘンに比べるとプラハはまだ暖かく、てテンションノリノリで街散策を楽しみました。いやあ〜、プラハは良かった。ほんと良かった。また行きたいな。


飛行機とホテルだけを予約してあとは自分で行程を移動する旅だったので、無茶をせずファーストクラスの鉄道とか、空港からホテルまでタクシーで移動していました。学生の頃の貧乏旅行では考えられない。あの頃と比べて自分で稼いだ路銀があるので少しだけリッチな気分を味わえました。貧乏旅行のときはマジでローカルバスに乗ったりローカル鉄道で移動していましたからね・・・。クソ重たいスーツケースかかえた日本人女の一人旅で。


チェコの物価はまだ安くて、そこそこの値段でスーペリアクラスのホテルが予約できたので行ってみると、これまた以前の貧乏旅行では考えられないくらいのゴージャスホテルでテンションもアゲアゲ。グッドホスピタリティで死にそうなくらい幸せでした。それと比べるとドイツは物価が高くて、ギリギリ予算内で収めたら小汚い部屋で泣けました。まあ中央駅のドまん前という立地条件なので文句は言えません。


またヒマができたら旅行記でも書こうかと思いますが、多分その時間を確保できる頃には熱もすっかり冷めて、旅行記なんて今更振り返って書くのメンドクセ、とか言ってる状況になること間違いなしです。(それで写真アップしていない国もいくつか・・・)
しかしこのサイトにアクセスしてくれる人の中には旅行系キーワードから検索してくれている人もかなり多いので、個人旅行の情報収集の足しにもなれば、とも思いますので出来る限り写真上げつつ移動手段なども紹介してみたいと思います。


ではでは、まずはプラハの写真。
朝と夕方のモルダウ川。プラハはかなり日没が早くなっていて、午後3時頃にはもう日差しも弱まって、感傷的な雰囲気になっていました。
あとはプラハ城内の聖ヴィート教会にあるアルフォンス・ミュシャのステンドグラス。プラハはミュシャだらけでしたよ!! これほど嫌味なく人から愛されている画家って幸せですよね。万人受けする美しさです。
Date: 2008/11/30(日)


奇病祭り
明日から一人旅に行ってきます。


と本来なら意気揚々になるものの、ここのところ病院にかかりつけてひとり勝手に奇病祭り開催中です。
下のエントリで左手が痺れる、とかヤバイことを書いていましたが、それとはまた別に昨日急遽背中のアテロームを切除する手術をしました。


かなり前(もう一年以上前?)から背中に出来物(アテローム、粉瘤とかいう腫瘍)がポツリとできているのは気付いていたのですが、それをずっと放っておいたら今週初めくらいから痛み出したではないですか。
腫瘍が細菌に感染して炎症を起こしたのです。
すぐさま外科に行きましたが、アテロームの摘出手術後にはキチンと数回通院して縫合跡の回復具合を見なければいけないそうなのですが、しかしなんていったって土曜からヨーロッパだよ。帰ってくるのは10日後だよ。どうすんの。
旅行から帰ってきて切ることも考えましたが、旅行中に炎症が悪化して余計にひどく痛み出さないとも保障はありません。そうなるとパンパンに腫れて熱が出てヤバイそう。
かといって、摘出後すぐ旅行に出かけて、旅先でパックリ傷が割れたらどうすんの、どうにもできねえよ。



 ま さ に 究 極 の 選 択 。



結局炎症の悪化を恐れて摘出することにしました。
手術室使用中とかで、診察室のベッドで緊急手術しましたさ。(まあそんな大した手術じゃないんですが)
あとはイチかバチか、傷跡が塞がるまで割れたり化膿したりしないことを願っているのみです。
こんな旅行の出発なんぞ前代未聞だ、イヤアア。


うう、フィジカルな部分がダメだと本当に凹みます。
最近本当に元気が出ないな。ダメだな。
せめて旅が安全で楽しいものになるよう願います。傷跡割れて、飛行機内で医者を呼ぶハメになるとか、そんなマヌケなことだけは勘弁ですたい。


それでは皆様、また帰ってくるときまで。
ちなみに30日に帰国予定です。お友達・お知り合いの皆様よろしくお願いいたします。
Date: 2008/11/21(金)


一人旅の準備

今週末から9日間くらいヨーロッパに旅行に出かけます。航空券とホテルだけ予約して、あとは自由な一人旅にです。孤独な旅が好きです。
会社には一週間休暇をもらいました。何せこの機会のために入社して以来コツコツ自分で「旅行積立」を毎月やってきましたので。理解と余裕のある会社でよかったです。


ドイツとチェコに行ってきます。
ドイツはこれまで3回行ったことがありますが、南部には行った事がなかったので初めてバイエルンの土地に向かいます。ミュンヘンを拠点に、ノイシュバンシュタイン城を見にフュッセンへ、日帰りでオーストリアのザルツブルクにも向かいます。
(本当はもうひとつルートヴィヒ2世の城、リンダーホーフ城に行きたかったのですがネットで本気で城が半分雪に埋もれている写真を見て即行気を変えた)

チェコは恐らく見るのはプラハのみでしょう。
同じホテルで連泊するのでじっくりのんびりプラハを見て回りたいです。


ミュンヘン〜プラハは列車で移動しようとずっと考えていたのに、どうしてこうズボラな性格なのか、出発一週間前になるまでその運行状況も何も調べておらず、今更になってミュンヘン発プラハ行きの特急列車がないことに気付きました。
ドイツ鉄道のウェブサイトで検索をかけてもヒットするのは、ALXというローカル線の「 鈍 行 」のみ。
バーーローー、鈍行で国境越えなんか怖くてできるかww
調べてみるとドイツのチェコからやってくる国際特急列車の玄関口はベルリンかドレスデンと決まっているようで、どうしても鈍行国境越えに不安をぬぐいきれなかったのでかなり大回りしてドレスデンからプラハに向かうことにしました。
ドレスデンからプラハまではEC(ユーロシティ)という国際特急列車が出ています。プラハまで直行2時間、わあ楽しみ。


ちなみにドイツ鉄道は日本より数段上をゆく便利なシステムで運営されています。
海外からでも、特急・ローカルかまわず何でもネットで運行状況が調べられます。そのままクレジットで決済、チケットはPDFでダウンロードしてセルフプリントして持ち込むだけ、という簡単さ。
(ドイツに限らずヨーロッパの先進国の交通機関の予約システムはかなり便利です)
列車そのものもクリーンで広く、近代的な内装を完備したICE(ドイツ版新幹線)なんて涙ものですよ。そんなドイツ鉄道にまた乗れるのだと思うとワクワク。乗り物に乗るのが大好きなのでワクワク。移動には時間がかかるけど、そのかかる手間と時間がまた一人旅の醍醐味です。



しかし最近の悩み。なんだか体調があまりよろしくないのです。
先日左手に痺れを感じて、それ以来体の節々が痛んだり、違和感を感じてどうもおかしい。真っ先に脳神経外科にかかりましたが、脳機能の問題ではないようで安心しました。それでも原因不明の体調不良が心配です。
今日もなんだかすぐれず寝込んでいました。うーん、おかしいなあ、なんだろうなあ。
職場の先輩にはストレスによる一時的な気の病なんじゃないか?と言われましたが、私のどこにストレスを貯める要因があるんだろう。(いやマジで)もっと深刻な病が潜んでいたらどうしよう、と不安でなりません。旅行に出かける楽しみもフィジカルな悩みで半減ですよ、うーん。
はやく元気になりたいーー!
Date: 2008/11/16(日)


漫画更新しました

お久しぶりに漫画更新しました、お客さん。
Episode1-2(第一章第二節というべきか)完了です。
ここまでくるのに4年かかりました。(吐血)


そう、「HATSHEPST」を最初に描き出したのは2004年のこと。月日の流れる早さに驚くと共に自分の自堕落な遅筆っぷりに恥じ入ります。
情けないばかりの進行の遅さですが、それでもこの4年間物語の構成を考え、世界が頭いっぱいに広がっていくのは救いで幸福であり救いでした。
制作を始めたのは当時の失恋の悲しさと辛さを忘れるためでした。メソメソ泣いているときに突然、頭に浮かんだんですよねえ、小さな女の子を抱きしめる死神みたいな暗い男の姿が。
そしてそのイメージを補完し、脳内世界に広がりを持たせてくれたのが、DEEP FORESTの音楽です。私はDEEP FORESTに力を借りてこの漫画の構成を作り上げていきました。


2004年の3月の、陰気な雨の日でした。大学は春休みなのにどうして京都に行ったのか覚えていませんが、その帰り京都駅の構内の十字屋でDEEP FORESTのベストアルバムを買ったのが始まりです。
DEEP FORESTの名前くらいは知っていましたが、どうしてアルバムを買ったのか分からない。とにかく悲しくて悲しくて仕方がなかったので気晴らしできる音楽がほしかったんだと思います。
そうして初めて聴いた彼らの音楽が、ちょうど生まれたばかりの漫画のイメージとリンクして、たちどころに(本当にものすごい速さで)木の根を張るように物語が組みあがっていきました。

DEEP FORESTの音楽は、悲しみを忘れるための逃避ではなく、希望を持たせてくれる救済の音楽だと、当時の個人的な経験と思い入れから今でもそう堅く思っています。
そしてこの漫画のことを考えたり、脳内世界で遊ぶことも、私にとっての救いでした。頭の思考が空想で一杯になることの幸福感を思い出させてくれました。


そんなDEEP FORESTの音楽になぞらい、この漫画のひとつのテーマは悲しみからの救済だったりします。
性格に難おおありの主人公を癒し、救う物語にしていきます。

あとは描いていくだけなんですよ、描いていくだけ。
ついつい怠ける悪癖と戦いながらこれからもひっそりのっそり続けていきます。
大切なお客様方、これからもときどきそっと覗いてやってください。


さあそしてオススメDEEP FORESTのミュージックメモ

http://jp.youtube.com/watch?v=zqKYj2WSggQ  ←一番人気があるかも

http://jp.youtube.com/watch?v=cYyCZFhPgE4  ←私的にこれが一番好き

http://jp.youtube.com/watch?v=pileZtkl_i8  ←エリックとミッシェルが直接参加してしまってるミュージッククリップ。ギャー、ステキ!!

http://jp.youtube.com/watch?v=y1kYk-Hmp9M  ←色とりどりの大輪の花が咲くイメージなんだ

http://jp.youtube.com/watch?v=HfB3foT38o8  ←アルバム「BOHEME」の中でも好きな曲

http://jp.youtube.com/watch?v=3aUMjaCNOTU  ←音質がすごい良い。是非ステレオで聴いてください。
Date: 2008/11/09(日)


ベイブスサイコーーー!!!  ソングブックのススメ

ミディーヴァル・ベイブスの「Illumination」マジ鼻血出そうなほど最高です。
適当に聴き流してそのうち聴き飽きてしまうことを恐れて、一曲一曲じっくり歌詞を読みながら鑑賞しているくらい愛しいです。


ミディーヴァル・ベイブスは常に進歩し続けるアーティストなのだと、今作で確信しました。
アーティストの思考や好みの変化で音楽の作風が変わって幻滅することはままありますが、ベイブスたちは変化ではなく、進歩。アルバムを重ねる度に確実に進歩しています。
今作の「Illumination」もまず一通り聴いて、ああなんて力強くなったものかと感動しました。そして音楽の表現法も、サンプリング技術も前にも増して巧みに魅力的になっている。
もうギャーーーー、ヒーーーー、と嬉しさに夜な夜なひとりで叫んでこんな素晴らしい音楽を届けてくれたベイブスたちに感謝しています。

素晴らしいよ、最高だよ、中世の幻視に酔うよ。
もうベイブス、愛してる愛してる愛してる。アイラヴュ〜



ところで私はお気に入りの音楽は勝手に作ったソングブックに歌詞を収録して楽しんでいます。
歌詞カードをコピーして、切って、貼って、適当に包装紙とかの切れっ端をレイアウトしてスタンプでタイトルを入れて・・・ と好きに遊んでいます。
これが結構楽しい。
海外のマイナーアーティストばかり愛好しているので日本語訳がないのもあり、これまた適当に自分で訳詩していたりする。
こうして小さなノートに収録しておけば、持ち歩いて出先でヒマなときに翻訳したりできるし、何より歌詞カードをキレイに保管しておけます。
歌詞を堪能したいけれど、歌詞カードはできるだけキレイに保存したい。そういう方にはオススメな音楽の楽しみ方です。


Date: 2008/10/27(月)


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