【 MY NOTE 】

MY NOTE:つれづれと綴るもの。


Episode 5-3 Part 2 のはじまりです  2018/01/14(日)
新年の目標  2018/01/08(月)
明けましておめでとうございます / おまけ漫画終了しました  2018/01/04(木)
Episode 5-3 Part 1 おまけ漫画 更新しています  2017/12/29(金)
Episode 5-3 Part 1 終了しました  2017/12/20(水)


Episode 5-3 Part 2 のはじまりです

さてEpisode 5-3 Part 2 のはじまりです。

またモリモリ描いて行くので応援してください!


この漫画はSF的パート、政治的パート、主人公個人の成長物語、
と3つくらいに分割できるように思うのですが、
今回のPart 2はそのうち政治的な部分のお話です。

マルセルが主体となる回になるので描くのが楽しみです。

(作者はマルセルが一番好きなので…)


ところでマルセルとアル=デステは風貌が似ていて、
色を塗らないと描き分けてる自信がありません(爆)

(アル=デステのほうが涼しい顔をしていると思うのですが)


んがしかし、いろんな肌と髪の色の人物を出せる舞台設定にしたおかげで、描き分けが微妙な絵の腕もカバーできるのです!

いや、もっと精進します…
Date: 2018/01/14(日)


新年の目標

Episode 5-3 のおまけ漫画にそこそこ好評いただけて嬉しいです。ありがとうございます。

なぜ本編じゃないの? とメッセージをくださった方がいらっしゃるのですが、
すみません、あんまり深く考えてないだけです(笑)


次のお話はガラリと展開が変わるので、
サイドストーリーとしてちょっとまとめておこうと思いました。



さて新年の目標は、漫画を描くペースをそこそこに維持しつつ、もっと絵作りを頑張る!ということです。


去年は話を進めることを急ぐあまり、ちょっと雑ちゃう?というページがチラホラあって反省しております…
ストーリーを進めつつ絵でも楽しんでもらえるよう精進します。


あと、イラストも描けるようになりたい。

イラスト描いてる時間があったら漫画の本編を進めたいと思うあまり、
ここ何年も一枚の絵にじっくり取り組むことができなくなってしまっているのが猛省するところです。




とまあ、そんなことを考えながらドS軍人ストラウスを描いていましたが、

以前、彼が夢の中に出てきたことがあり、あまりにイケメンなのでびっくりしました(笑)

自分のキャラクターと夢で逢うなんていう不思議な体験をしました。

また逢えたらいいな。
Date: 2018/01/08(月)


明けましておめでとうございます / おまけ漫画終了しました

明けましておめでとうございます。
本年も頑張って更新していきますので、読者の皆さまどうぞよろしくお願いいたします。


http://www.cristinmilites.com/comic/hat5_3_omake/hat5_3_omake.htm
さて、新年からちゃっちゃと描きまして、おまけ漫画終了です。
小作なのでそれほど手を入れず仕上げたので一部適当で申し訳ないのですが、
本編では語りきれなかったあれこれを、散文のように描き散らしました。


添付の画像のセリフは、Episode 2-3 でアイシュガルド先生が言っていたものです。

実はお気に入りのセリフなので、もう一度ここで登場させようと思いました。



現代のこの世界において、大富豪でもない持たざる庶民が選択肢を自力で勝ち取るためには、
とにもかくにも学力を積むしかない。
一方で学力さえ積んでしまえば、あとは大抵なんとかなる。

今の日本の社会は、絶対に這い上がれないと端から確定された人は存在していません。

しかしその学力を積む過程において、
生まれ持った能力差や環境の違いから優劣の差が開き始めて、
結局は人間のピラミッドができてしまう。


けれどピラミッドの上部にいるような、高い学力・能力・収入を得ている人間にしか幸福は得られないのかというと決してそうではなくて、
それなりに各人に合う生き方の選択肢を見つけられた人こそが、
充実した生活を経て人生を終えられるように考えています。


大人になって新しく人と出会うと、
いろんな生き方をしてきた様々な年齢の人と会えることになるので
へぇなるほどな、そんな生き方があるのかー と感心することがままあります。

(職場で出会う人ではそんなことはなかったのですがね。
 職場というのはだいたい自分と似たり寄ったりな経歴の人が集約されてくるので出会える人の幅も狭い。
 趣味の場等、仕事と全く異なるプライベートな場でこそ人の多様性があって面白いです)



小中高、大学を経て新卒で正社員として就職、あとはひたすら働き、結婚、マイホーム…

こういう典型的日本人の人生設計を送っている人が多い中で、
どうしてもそのレールに乗り切れない人がいる。


けれどそれに悲観しなくてもいい。
レールからはみ出た人間にもそれなりに生き方を選ぶことはできます。

それを知見の狭い若い人たちに、彼らの適正を見て選択肢を指し示してあげることが、
周囲の大人の役目なんだと私は考えています。



知見が狭く、生き方の選択肢を知らないから人生に絶望してしまう。

残念なことに、そういう若い人たちの親や周囲の大人もまた知見が狭いことが多いので、
延々負のスパイラルが続いてしまう。


行き詰って苦しい思いをしている人たちに、
こういう生き方もあるのだ、
あるいはこんな困難に出遭ったとき、私はこうやって克服した、と
何かしらの手段で伝えることが表現者の役目でしょうか。


この漫画を描き始めて今年で14年目になります。

私が毎日せっせと漫画を描くことで、誰かの楽しみになっていればとても嬉しいですし、
特に若い人たちに、あれこれ考える契機にしてもらえれば今生の喜びです。
それがBBAになってしまった私の、創作上の仕事かなと思います。



… とはいえ、そんな説教臭いことはまるっとスルーしてもらって、
単なる物語として楽しんでいただいても嬉しいです。

美男美女のドキドキストーリーを楽しんでもらえるように、
さあ今年も頑張ります!




Date: 2018/01/04(木)


Episode 5-3 Part 1 おまけ漫画 更新しています

Episode 5-3 Part 1のおまけ漫画を先日から更新しています。

http://www.cristinmilites.com/comic/hat5_3_omake/hat5_3_omake.htm


いつもおまけ漫画はアホなノリで描いていますが、
今回は本編に収まりきらなかったエピソードを描き足しておこうと、ちゃんと真面目に漫画を描いてます(笑)


特にダメ男のせいで幼稚園の先生が気の毒だったので、
彼女をフォローするためというのがおまけ漫画のそもそもの目的でした。


もう少し続きますが、年内の更新はこれで最後です。


本年もフルスピードで漫画描いた年だったなぁ… と振り返ってそう思います。

いやもうほんとに、ちんたらしてたら自分が死ぬまでに完成させられない。
描けるときに気合入れて全力で描かないと大長編漫画なんて完成させられないんだよ、とそう常々思っていて
何かに追われるような気持ちでいつも尻に火をつけ頑張っています。


これまでに何ページ描いたんだろう、とふと振り返ってカウントするのが結構な楽しみで、
とりあえず今のところ、本編は1530ページ

年度別の制作枚数は、

2016年 507ページ
2017年 505ページ

とほとんどここ2年で描いてます(笑)
描き始めたのはもう13年も前になるのに。



2016年は腱鞘炎ですごく苦しんだ年なのに結構描いたんだなぁ、と驚きます。
おまけ漫画等の副産物を足してもかなりの量。

今年は腱鞘炎ギリギリ手前のところでセーブするようにしていたので、
去年のペースを越えられなかったのかなと分析しております。


本当はEpisode 5-3を年内に完結させる目標だったのですが、
描かねばならないシーンが増えて増えて、とても無理だったので分割させました。


年始からEpisode 5-3のPart 2を始められるように頑張ります!

かっこいい中年男たちをたくさん描けるように頑張りますわ!



というわけで、年内にまたこの日記を更新できるのかどうかわかりませんのでここでご挨拶を。

いつも応援してくださる読者の皆様、どうもありがとうございます。
本年も励みとなり、支えていただきました。

よいお年をお迎えください。


Date: 2017/12/29(金)


Episode 5-3 Part 1 終了しました

Episode 5-3 のストーリーが、当初の想定より随分長くなってしまったので
エピソードを3つに分割することにしました。

というわけで、Part 1の終了です。


今回は本当に疲れた( ;∀;)

だいたいいつも2か月くらいのスパンでエピソードを切り上げられるのですが、
今回はあれもこれも描かないと… とどんどん膨らんでいって、丸々3か月かかってしまいました。

その間、殆ど休みなく毎日原稿を描いていて、
疲れが臨界点に達すると、どうしようもなく落ち込んでしまうので
気分のコントロールに難儀しました。


疲れて疲れてひぃこら描いていると、
ふと降りてくるんですよ、魔の暗黒ワード、

"こんなもの描いてて意味あるのか?" と。


こんな漫画描いてて意味あるんだろうか、と自分の漫画の意義が自分でわからず、
無価値なものを延々身骨削って描いているのではないかと思い、
これまでかけた時間も自分の思いも行動も全部無意味なものだったのかなぁ、
と振り返ってとんでもなく落ち込むのです。


こういう思考になってくると、あぁ今疲れてんだなと自分でわかるようになってきて、
ぐっすり寝ればだいたい翌朝にはケロッとするのも経験則でわかるので
もうぱっと寝てしまいます。


しかし疲労とネガティブ思考の相関性に気がつくまで
幾度もとんでもない落ち込みをこらえて踏ん張ってきた歴史があります。


私がこの漫画を描くことを通じて得ているものは
忍耐強さと気分の落ち込みへの対処法ではないかとふと思いました。




そんな中で読者の皆様からいただく応援はとても慰められます。

Web Comic Rankingへの投票や、感想のメール等いつもありがとうございます。
気が沈んでどんよりしているときでも、励まされて心が軽くなるようです。

本当にありがとうございます。

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さて今回のお話は、クマイラの目を通して語ることが多かったかなと思います。

いわゆる"普通の女"ではない生き方を選択した彼女を描きたかったのです。

そしてどんな生き方をしている人でも、
社会全体のためにできることがあるはずだと彼女は信じていることを表現したかったのでした。




近年、個人主義的な価値観がおよそ西洋諸国のスタンダートになっていて、
どんな生き方をしようがその人の自由であり、尊重するべきだという風潮です。



結婚のこと、子づくりのこと、あるいは恋愛のことでも、
どんな風に生きるかは個人の自由であるし、大切に尊重されるべきものです。

けれど一方で、昨今のネット上では、自分と違う生き方をしている人への不満や反発が重なって
言葉による攻撃や諍いが発生しているのも散見されます。


このような他者への不寛容は、日本人の特質というより経済状況の先行きの悪さが元凶なのではないかと感じています。

有り余るほどお金を持ってゆとりのある暮らしをしていれば、他者の生き方なんてさっぱり気にならない。
好きにしてくれ、へーい、ってな感じでラフに生きられると思うのですが、
生憎そうではないギスギスした社会においては、余裕のなさはたやすく攻撃性に転じてしまう。



日本はこれからますます貧乏になっていくんだよ、

と私の夫はよく言うのですが、残念ながら私もそう感じています。

ますます貧しくなる社会は、ますます寛容性を失ってしまう。


そもそも個人主義なんていう理想的概念は、物的に豊かになった近現代だからこそ発生しているもので、
環境不安や社会不安に陥った場合たちまち消失してしまうものだと私は考えています。

これから先、人間への寛容性を損なうまでに日本社会が貧しくならないことを願うのですが、
先細りする人口や競争力・技術力の進歩の減速が目に見えているだけにとても心苦しい。




人間の尊厳は経済的な豊かさがあってようやく守られるものだという事実は悲しいことですが、
そういう世界で生きている以上、各自が自衛できるところは自衛し、
また助けが必要な人にはそっと手を差し伸べる寛容さが回りまわって自分を救うことにもなる。


こういう良識的な行動の循環は、それこそ古代から延々と宗教や民話と化して人間に伝え続けられているもので、
現代でも変わらない、そして未来でも変わらない。
なぜなら世の中から不条理は取り払えないから。


人間の宿命ともいうべき不条理が、相変わらず未来でも続いていて、
それに対してどう向き合うのか、というのがこのSF漫画の根底にあるものなのかもしれません。


… というのを、描いていて最近ようやく自覚しました。



Date: 2017/12/20(水)


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