2022-07

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創作回想録 小学生編

創作回想録 [4] はじめて買った漫画

はじめて買った漫画とはすなわち、はじめて自分で選んだ漫画ということで、私の場合それは『きんぎょ注意報』でした。 あまたある作品の中から読むものを選ぶという行為を認識した最初の作品でした。
こつぶ小学生日記

スリランカのポディマハッタヤさん

スリランカのポディマハッタヤさんというと、特定の世代は思わず笑みとともに「ああ~懐かしい~」を発してしまうと思います。 私も漏れなくそのクチで、そのお名前で愉快で無邪気な子供時代の記憶を思い出すのでした。
[はじめに] このブログの目標

はじめに [3] モノの代わりにネタを提供したい!

記憶を引き出すきっかけになりうるモノを断捨離しすぎることはおススメできないのですが、かといってモノに溢れる家も困る。 要は「ああ~懐かし~」の発生装置があれば良いわけで、それならばモノでなくてもネタでいいのでは!? と思い至りました。
[はじめに] このブログの目標

はじめに [2] 回想するメリットって?

回想が未来思考を育むか否かは現段階で自分ではなんとも語りえないのですが、一方で「再発見」という言葉は深く深く心に刻み込まれました。 際限なく新しいものをインプットし続けようにも、アラフォーには消化不良を起こしがち。
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はじめに [1] 昔をふり返るっていいこと?

私はレトロなものが好きです。 最新のトレンドに疎く、新しいサービスもガジェットも擦り切れて世間に馴染んだ頃にしか手を出さない。その性分は子供の頃からで、保守的というか、目新しいものにアンテナを張るエネルギーが割けない体質なようです。
こつぶ小学生日記

続・チラシの思い出

前回の記事を書いたところ、早速Twitterのフォロワーさんから反応をいただけて、チラシというものは特定の世代ホイホイなネタだと改めて実感しました(笑) あなたの好きなチラシは何でしたか?
創作回想録 小学生編

創作回想録 [3] 裏が白いチラシを探せ

幼年期の私は、常に裏が白いチラシを探していた。そう記憶にこびりつくくらい、ラクガキができる紙を求めていたのです。実に貧乏くさい記憶です。
創作回想録 小学生編

創作回想録 [2] 交換日記の思い出

「交換日記!」 その言葉を久方ぶりに思い出して、懐かしさや愛おしさがどっとこみ上げてきました。
創作回想録 小学生編

創作回想録 [1] 大事にノートを選んでいたあの頃

絵や漫画を描くのが好きな人に共通している思い出でしょう。ノート漫画。 私も御多分に漏れず、ノート漫画から創作を出発させたクチでした。
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