| イギリスに限らず欧米にはグリーティングカードを渡す習慣があります。 特にイギリスは何かにつけてカードを渡す慣例があるようで、どんな小さな店にも必ずといっていいほどカードが売られてあります。
クリスマス用、誕生日用など様々な用途に分かれてありますが、誕生日用のカードは更に男の子用、女の子用、○○歳用と細かく枝分かれしています。特にイギリスで成人の節目となる18歳、21歳用にはたくさんの種類があって、感心してしまいます。更に父へ、息子へ、などと渡す相手によっても枝分かれしているんですよ。
さてスーパーでブラブラ買い物をしていたのですが、山とあるカードの中で一際目出す色彩を放つものがありました。スターウォーズです。
とにかくスターウォーズの商用利用は素晴らしいもので、パンツから靴下からダースベイダーの姿をしたパジャマ(ヘルメットつきでしたよ。ヘルメットかぶったまま寝るんでしょうかね)まで至るところに展開されています。やっぱりグリーティングカードでもたくさんの種類が販売されていました。
カードめくった瞬間ブフッと噴き出し頭ん中で爆笑してしまったのでついつい買ってしまいました。

"HAPPY BIRTHDAY SON" といかにもマンマンの期待を誘ってくれるベイダーです。
「息子よ、誕生日おめでとう」とでも言うのか。
なんだか家庭的なベイダーです。
中をめくってみると・・・

見た瞬間爆笑しました。
"BUT YOU STILL HAVE MUCH TO
LEARN" 「だがまだ学ばなければならない」
スターウォーズ好きの方はお気づきでしょうが、ベイダーの有名な台詞のひとつです。
これをやり取りするスターウォーズ好きな親子の姿が安易に想像できましたよ。微笑ましいんだかバカバカしいんだか、期待マンマンにめくってこれが出てきたインパクトといい、とにかく笑えました。
ついでに今度はアナキンバージョン。

意外とカッコイイ姿にドキっとしました。
(ついでに右上にある丸いものは缶バッチです)
ところで左下にあるエンブレムのようなものはアナキンのマークなのでしょうか? 初めて見ました。
しかしエンブレムといったって、明らかにAを改造しただけの姿。 分かりやすいぞ、アナキン。そういうところがカッコ悪いぞ、アナキン。
そして中は・・・

"EMBRACE THE DARK SIDE /IT
IS YOUR DESTINY" 「ダークサイドを受け入れよ それがお前の運命だ」
翻訳は定かではありませんが、これもベイダーの有名な台詞です。
ていうかいいんかい。 この誕生日にダークサイドに落ちていいのか。
スターウォーズの名台詞をうまく使っているんだかどうだか、とにかく笑ってしまいました。
おまけにオビワンバージョン。

日本では見たことのないスチール写真のように思えます。
だいたい同じスチール写真を使いまわして商品化されますが、海外に行けば日本で見たことのないスチールが見られることもあります。
そして中身。

「本当のジェダイへ」
キャー、カッコイイーー!!
別にオビワンのファンでもないのにカッコイイので買ってしまいました。
台詞の趣味はともかくとして、イラストの陰影のつけかたや色使いなどカッコイイですね。参考になります。
アメリカほどではないにしろ、少なくとも日本よりはまだスターウォーズグッズが手に入るでしょうから、また変なものを見つけたらゲットします。なんていったってスターウォーズ大好きだもの。
しかし何故留学先をイギリスにしたのかなあ、なんて今になってふと疑問に思うこともあります。(おいおい)
エピソード1が公開された99年、私はアメリカに行っていたのですが、スターウォーズにあんまりにも感激して、大好きになって、私はきっとルーカスのいる国に行くんだ、なんて夢描いたものです。しかし何故か今大西洋をはさんだ国にいます。不思議です。
それでも、スターウォーズはあくなき夢と希望を与えてくれますよ。
どんな時でも元気にしてくれる、だから私は大好きです。
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